IKEBUKURO / EAST & WEST · SMOKING IZAKAYA

席で紙タバコが吸える池袋のおいしい居酒屋ランキング 7選

「池袋で集合」は決まった。東口か西口か、何を食べるかはこれから。今回は、料理と一服の時間を楽しみたい日に私が選ぶ7軒をまとめました。焼き鳥、炉端焼き、牛タン、刺身、煮込み。今夜の一卓を、お腹の気分から決めよう。

出口の相談は先に。次の一皿の相談は、席についてから。
街を歩き回るより、料理と会話の続きを楽しんでいたい。

短時間の再読み込みはまとめて集計します。

筆者のおすすめ順に7店を紹介。
店舗・料理の公開情報:2026年9月23日参照。

池袋西口の夜。居酒屋の看板と人通りが続く街並み
池袋の夜。看板の数だけ、今夜の候補が増えていく。

IKEBUKURO SELECTION

まずは食べたいものから、一軒。

魚で始める日も、串をつまむ日も。東口と西口の店を、写真と地図、料理の楽しみ方から選べるようにしました。

01IKEBUKURO / 第1位

こもれび 池袋店

炉端焼き・海鮮・寿司
こもれび 池袋店の提供写真
こもれび 池袋店

魚の気分で入ったら、締めまで決まってしまう。

池袋で集まるとき、最初から献立をきっちり決めている人は案外少ない。私が1位に選ぶこもれびは、そんな夜に名前を挙げたい一軒。炉端焼きと海鮮を軸に、寿司まで選べる。外観の大きな看板も目印になるので、待ち合わせの説明が長い冒険小説にならずに済む。まずは席に落ち着いて、魚を焼いてもらうか、刺身から始めるかを相談したい。

店の特徴は、カウンターの中にある囲炉裏。料理を待つ時間にも、焼き上がりを楽しみにする理由がある。私なら刺身を一皿頼み、炉端焼きの魚を続ける組み立てにする。同じ魚でも、生の一皿と火を入れた一皿では食事の流れが変わる。人数がいれば一つずつ分け合い、最後の寿司のために少し余白を残す。腹八分目という言葉は、こういうときだけ思い出したい。

カウンター、テーブル、個室と席の選択肢があるのも、誰と行くかを考えるときのポイント。少人数なら料理の話をしながら、仲間との集まりなら大皿を真ん中に置いて。それぞれ気になるものを一つずつ選ぶくらいが、私にはちょうどいい。12時から営業しているので、昼の食事から夜の集合まで候補に入る。池袋東口で、料理をきちんと楽しむ一軒目に。

私なら、こんな順番で。刺身を一皿 → 炉端焼きの魚 → お腹に合わせて寿司。人数がいれば、別の焼き物を分け合うのもいい。
住所
東京都豊島区東池袋1-2-9 池袋AKビル1F
アクセス
池袋駅東口から徒歩約3分
営業時間
12:00〜24:00(料理L.O.23:00/ドリンクL.O.23:30)
料理の軸
炉端焼き、刺身、寿司、おでん
02IKEBUKURO / 第2位

池袋っ子居酒屋 俺たちのとりとん

焼き鳥・豚巻き串・一品料理
池袋っ子居酒屋 俺たちのとりとんの提供写真
池袋っ子居酒屋 俺たちのとりとん

店名は俺たち。最後のつくねは、誰のもの。

串を囲む夜には、店選びを難しくしたくない。2位の俺たちのとりとんは、焼き鳥を真ん中に置いて、気軽に料理を分けたい日に私が選ぶ一軒。ねぎま、せせり、砂肝、ぼんじりと定番が揃い、好みの違う仲間とも注文を組み立てやすい。最初はおまかせの盛り合わせでもいいし、好きな部位を一本ずつでもいい。大事なのは、最後の一本を巡る遠慮大会を始めないことだ。

焼き鳥だけでなく、豚巻き野菜串や低温調理の豚タン、月見つくねも選べる。私なら串を数本と豚タンを一皿、そこから月見つくねへ。串の追加ばかりでなく、皿の料理を挟むとテーブルに変化がつく。レタスの豚巻串などを選べば、肉だけに一直線にならないのもうれしい。野菜を頼んだ安心感で、つくねをもう一皿増やすのは、また別の話。

場所は南池袋の第一中野ビル地下2階。入口の写真と階数を送っておけば、集合もしやすい。営業時間は17時から翌朝5時までなので、仕事の都合で集まる時間が少し遅くなる日にも候補にしやすい。個室もある店だから、人数に合わせて一卓を囲む計画が立てられる。私がここに求めるのは、気取った段取りより、串と会話が自然に続く夜だ。

私なら、こんな順番で。おまかせ5本盛りか好きな串 → 低温豚タン → 月見つくね。豚巻き野菜串を途中に挟んでも。
住所
東京都豊島区南池袋1-20-9 第一中野ビルB2F
アクセス
池袋駅東口から徒歩約2分
営業時間
17:00〜翌朝5:00(料理L.O.翌4:00/ドリンクL.O.翌4:30)
料理の軸
焼き鳥、豚巻き野菜串、低温豚タン、月見つくね
03IKEBUKURO / 第3位

紅れや 池袋店

牛タン・たこしゃぶ・和食
紅れや 池袋店の提供写真
紅れや 池袋店

牛タンにするか、たこにするか。鍋の前で迷いたい。

3位は池袋西口の紅れや。牛タンの焼きしゃぶやたこしゃぶと、鍋を真ん中に置いて楽しめる料理がある。私は、今日は串を追加し続けるより、ひとつの料理を囲んで話したい、という日にこういう店を選びたくなる。目の前の鍋を見ながら、食べるペースも自然に揃う。会話の主役を決めなくても、料理がちょうどよく間をつないでくれる。

私なら最初に牛タンかたこのどちらを主役にするかを決め、それから前菜や一品料理を選ぶ。看板料理が複数あると、どちらも食べたい気持ちになるけれど、お腹は予約人数分しか用意されていない。二人なら軸を一つ、人数が多ければ食べ方の違う料理を組み合わせる。鍋の種類を決める時間まで含めて、せかせかせずに過ごしたい一軒だ。

店は西池袋1丁目のビル5階。私が訪れた際は、席で紙タバコを吸えた。路面の大衆酒場とは違う選び方で、少しゆっくり食事をしたい日の候補になる。個室の案内もあり、料理と会話の両方を大切にしたい集まりに向けて紹介したい。私なら鍋を主役にする日は前半を軽めにして、食べ進めながら追加を考える。おいしそうな料理を全部一度に頼むより、次の一皿を相談する時間も残しておきたい。

私なら、こんな順番で。牛タン焼きしゃぶ、またはたこしゃぶを主役に → 前菜を少し → 途中の追加は人数とお腹に合わせて。
住所
東京都豊島区西池袋1-38-3 5F
アクセス
池袋駅西口から徒歩約3分
営業時間
平日11:30〜15:00・17:00〜23:00/土日祝12:00〜23:00
料理の軸
牛タン焼きしゃぶ、たこしゃぶ、和食の一品
04IKEBUKURO / 第4位

やきとん筑前屋 池袋店

やきとん・焼き鳥・もつ鍋
やきとん筑前屋 池袋店の提供写真
やきとん筑前屋 池袋店

「バカ盛り」は、注文前から人数を数えたくなる。

4位はやきとん筑前屋。赤提灯の似合う大衆酒場で、串を囲んで気楽に始めたい日に私が候補にする店だ。やきとんと焼き鳥の両方があるから、豚の気分の人も鶏の気分の人も、最初から意見を一致させなくていい。とりあえず串で、という雑なようで頼もしい作戦が使える。店選びの会議はここで終えて、塩かタレかの議論に移りたい。

私なら、まずは好みの串を人数に合わせて頼み、冷たい一皿を添える。その先で気になるのが、唐揚げやポテトの「バカ盛り」シリーズ。名前に遠慮がないぶん、こちらは注文前に人数を数えるくらいの冷静さを持ちたい。低温調理の肉料理やもつ鍋もあるので、串だけで軽く済ませる日と、しっかり食べる日で組み立てを変えられる。

場所は南池袋1丁目。とりとんややまとと同じ東口側でも、それぞれ料理の得意分野が違う。私は、大皿を分けながらにぎやかに食べたい集まりなら筑前屋、という使い分けをしたい。土日祝には14時からの営業もあり、昼からの集合にも組み込みやすい。最初の注文を盛り上げすぎず、後半に気になった串を追加できる余白を残しておこう。

私なら、こんな順番で。やきとん・焼き鳥を数本ずつ → 低温調理の肉料理か一品 → 大人数ならバカ盛りの唐揚げやポテト。
住所
東京都豊島区南池袋1-19-10 南池袋オガワビル1〜2F
アクセス
池袋駅東口から徒歩約3分
営業時間
平日16:00〜24:00/土14:00〜24:00/日祝14:00〜23:30(2階席は23:00まで)
料理の軸
やきとん、焼き鳥、もつ鍋、唐揚げ
05IKEBUKURO / 第5位

やまと 池袋店

牛タン・海鮮・寿司
やまと 池袋店の提供写真
やまと 池袋店

牛タンの予定だった。マグロを見たら話が変わった。

5位のやまとは、牛タンを中心に食事を組み立てたい日に選ぶ一軒。けれど、メニューにはマグロや寿司も顔を出す。肉を食べたい人と魚を食べたい人が同じ卓に集まれるので、私にはこういう守備範囲の広さがありがたい。店を決める前の「なんでもいい」は難題でも、料理の選択肢が見えると、急に皆の意見が出てくることがある。

私なら厚切りの牛タンを軸に、刺身かあて巻き鮨を一皿加える。牛タン巻き串など、同じ牛タンでも食べ方を変えて選べるのが面白い。コースを選ぶときも、安さの数字だけでなく、食べたい料理が入っているかを見ておきたい。好きなものから順番に頼んで、締めは少し先に考える。最初から満腹を目指すより、そのほうが食事の途中に楽しみが残る。

店は池袋ブロンズビルの3階。個室の案内があるので、仲間と腰を据えて食事をする候補にもなる。12時から24時までの営業で、昼の集まりと仕事帰りの両方に組み込みやすいのもうれしい。私が紹介したいのは、肉料理一本で押し切る使い方ではなく、連れの好みに合わせて一卓を作れるところ。牛タンから始めて、最後は魚の話をしていてもいい。

私なら、こんな順番で。厚切り牛タン → 刺身かあて巻き鮨 → 牛タン巻き串を追加。コースなら料理の内容に合わせて選ぶ。
住所
東京都豊島区南池袋1-23-11 池袋ブロンズビル3F
アクセス
池袋駅40番出口から徒歩約2分
営業時間
12:00〜24:00(料理L.O.23:00/ドリンクL.O.23:30)
料理の軸
牛タン、マグロ、あて巻き鮨、牛タン巻き串
06IKEBUKURO / 第6位

魚吉酒場 池袋店

海鮮・炉端焼き・釜飯
魚吉酒場 池袋店の提供写真
魚吉酒場 池袋店

刺身で始める。釜飯のために、少しだけ余力を。

6位は魚吉酒場 池袋店。ほかの街の魚吉酒場と混同せず、今回は東池袋1丁目の店を紹介する。魚を中心に一卓を組み立てたいとき、刺身だけでなく、焼き物と釜飯まで選べるのが私にはうれしい。店先の大きな魚吉酒場の看板も目印になる。まず何を頼むかを決めたら、あとは連れの気になる一皿を少しずつ足していきたい。

私ならマグロの一皿を起点に、炉端焼きを挟み、締めに釜飯を考える。鮭といくらや鰻など、釜飯の選択肢があると、途中で満腹になるのが少し惜しい。今日は軽くつまむだけ、と言った直後に釜飯を見つける。居酒屋ではよくある方針転換だけれど、最初に締めを決めておけば、前半の注文も落ち着いて選べる。

池袋駅から歩いて数分の場所で、個室の案内もある。二人なら料理を絞り、人数が増えたら刺身と焼き物を分けるようにすると、魚の食べ方に幅が出る。私は、乾杯からご飯まで同じ店で楽しむ夜の候補に入れたい。写真の看板に惹かれて入るとしても、注文は勢いだけに任せない。釜飯の出番が来るまで、お腹の予定を少し空けておこう。

私なら、こんな順番で。マグロの一皿 → 炉端焼き → 鮭といくら、または鰻の釜飯。締めを頼むなら前半は控えめに。
住所
東京都豊島区東池袋1-7-4 那須野ビル1F
アクセス
池袋駅東口から徒歩約2分
営業時間
12:00〜24:00(料理L.O.23:00/ドリンクL.O.23:30)
料理の軸
マグロ、刺身、炉端焼き、釜飯
07IKEBUKURO / 第7位

豊田屋 三号店

もつ焼き・焼き鳥・大衆酒場
豊田屋 三号店の提供写真
豊田屋 三号店

三号店で集合。そこまで言えば、乾杯が早い。

7位は豊田屋 三号店。池袋で昔ながらの大衆酒場の雰囲気を選びたいとき、私が候補に入れたい一軒だ。もつ焼きや焼き鳥をつまみ、気になる一品を加える。大げさな献立を決めずに始められるところがいい。店名だけで待ち合わせを済ませず、「三号店」と住所まで伝えておけば、別の豊田屋に集合する小さなすれ違いも避けられる。

私なら串を数本と煮込みから始める。最初に頼みすぎず、その日のメニューを眺めながら追加していくくらいが、こういう店には似合うと思う。鶏の串にするか、もつを選ぶか。考えることがその程度で済む夜は、案外ぜいたくだ。近況を話しているうちに料理が減り、もう一皿どうするかで会話が続く。そのくらい自然な食事がしたい。

カウンターがあり、一人での一杯にも仲間との食事にも考えられる店。西池袋1丁目にあるので、東口側の店とは待ち合わせの方向を分けておこう。支払いは現金の案内になっているため、財布にも参加してもらうのを忘れずに。七位で紹介しているから締め専用というわけではない。今日は串と煮込みがいい、という気分なら、ここを一軒目に選んでもいい。

私なら、こんな順番で。もつ焼きか焼き鳥を数本 → 煮込み → 当日の一品を追加。支払い用の現金も忘れずに。
住所
東京都豊島区西池袋1-41-2
アクセス
池袋駅北口方面から徒歩約4分
営業時間
月〜土・祝日15:00〜24:00/日14:00〜24:00(通常L.O.23:00)
料理の軸
もつ焼き、焼き鳥、煮込み

このランキングについて

掲載順は筆者独自の選定です。料理の組み合わせは「私ならこう頼む」という提案で、実際に食べたものを一律に示す記録ではありません。

営業時間・メニューは各店の公式案内や店舗掲載ページを参照しました。曜日・祝日・営業時期により変わる場合があります。写真内の価格や案内は撮影時のものです。

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